蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
市ホームページ以外でいろいろな周知に取り組まなければいけないと考えているところですが、市で実施しております、各種の健康講座や出前健康講座など、こういった保健師が中心に行っているところでございますが、保健師や管理栄養士等ですね、が取り組んでいるところでございますが、そういった市民の方に直接説明できる様々な機会を捉えて、帯状疱疹の予防や治療などについて広く周知してまいりたいと考えております。
市ホームページ以外でいろいろな周知に取り組まなければいけないと考えているところですが、市で実施しております、各種の健康講座や出前健康講座など、こういった保健師が中心に行っているところでございますが、保健師や管理栄養士等ですね、が取り組んでいるところでございますが、そういった市民の方に直接説明できる様々な機会を捉えて、帯状疱疹の予防や治療などについて広く周知してまいりたいと考えております。
栄養士等により計算される栄養バランスの取れた食事を、保温性の高い容器で適温でご提供するものです」とあり、保温性の高い容器の写真、配食業者の献立例と配食地域、ある1週間の献立例が見られるようになっています。
◎田島尚栄市民部長 続きまして、生産年齢に対しての食育についてですが、市内企業や会社等へ保健師や栄養士等が出向いて実施する働く世代の人を対象とした健康講座を市ホームページや市報で募集しています。また、企業と地域連携協定を締結し、啓発活動等を通して食育を推進しています。
債務負担行為の保育園調理業務委託料に関し、調理員の1人が濃厚接触で出られなくなった場合などの食事提供確保についての質疑に対し、調理員の中に濃厚接触等になって出勤できないような職員が出た場合には、栄養士等の応援を入れながら給食の提供をしていく体制としている。
御承知のとおり、保育幼稚園課の中には、調理士、栄養士等、調理業務に携われる人間がございまして、緊急事態にはそういった職員の配置ということで対応する、そんな状況を想定しております。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) そういう状況で、本当に子供たちにとって安心・安全な給食業務ができると思っていらっしゃるのですか。
続きまして、食材納入業者のあっせんに関することでございますが、食材の納入業者については、先ほど申し上げましたとおり教育委員会に登録した業者の中から、半期ごとに学校給食運営委員会、これは保護者や調理主任や栄養士等、また学校の管理職が入った会でございますが、そこで選定し、教育委員会が決定することとしております。
との質疑に、「具体的な支援としては、診療報酬明細書や介護保険の請求書が届かず、健康診断も受診されていない健康状況が把握できない高齢者をリストアップして、通知を発送したり、保健師や管理栄養士等が戸別訪問等を行う高齢者に対する個別的支援と、ハッピー体操やふれあい・きらめきサロンの場に職員が赴き、高齢者の健康課題等を抽出して、必要なサービスにつなげていく通いの場等への積極的な関与がある。」
介護予防の取組としては、ミニ講座を希望するサロン等へは感染防止対策を講じた上で栄養士等を派遣し、リーフレットを配布し、より分かりやすい周知啓発に努め健康増進につなげております。参加者からは、外出自粛なので食事のことを聞く機会がなく、今まで疑問に思っていたことが分かったとの御意見が市に届いております。
令和2年度からは、フレイル対策等高齢者の保健事業と介護予防事業の一体的な取組として、試行的に5か所ののすっこ体操の会場において、保健師や管理栄養士等による疾病の予防、改善、現状維持を目的とした保健指導を開始したところでございます。 いずれにいたしましても、高齢者の健康づくりには運動、栄養、口腔を取り入れた取組が効果的であると考えております。
◎久川理恵 福祉部長 骨粗鬆症についての相談は、骨こつ教室の中で保健師及び管理栄養士等が個別に対応しております。また、随時実施しております健康上の悩み等に応じる個別健康相談においても、骨粗鬆症の相談があれば対応が可能でございます。 以上です。 ◆13番(石川清明議員) 議長。 ○細田昌孝 議長 石川議員。
健康福祉部については、一般事務補助として7人、保育所、ファミリーサポート等の保育士、栄養士等が49人、社会福祉課の就労相談員等の相談員が4人等となりまして、合計65人です。建設経済部については、勤労福祉会館や農業振興課等の一般事務補助として5人です。また、部に属さない部署については、会計課の一般事務補助2人、それから、衆議院議員選挙に伴う一般事務補助2人の合計4人です。
これは国保データベースを活用し、高齢者の運動機能等の改善と健康管理の強化を一体的に進めていく取組で、令和3年度一般会計予算において、管理栄養士等の講師派遣謝礼として4万円を新たに計上しております。 引き続き、本計画に基づいた予算を執行し、高齢者の在宅支援を継続するとともに、介護予防、健康づくりを推進してまいります。 以上です。 ○滝瀬光一議長 田中市民経済部長。
事案に応じて、大学教授、臨床心理士や栄養士等の専門的知識や経験を有する方をその都度選定することを想定しております。 続きまして、特定教育・保育施設等の業務に従事する者とはどのような人物を想定しているのかについてでございます。 特定教育・保育施設等で働く施設長や保育士など、実際の保育の現場の状況について知見を有する方を想定しております。
あわせて、管理栄養士等を派遣し、講師が毎日の食事の大切さなどの内容をより具体的に解説することで健康増進につなげるものでございます。管理栄養士等の専門家によるミニ講座を開設することも、現在検討しております。高齢者が元気で暮らせるまちづくりに努めてまいります。 以上です。 ○滝瀬光一議長 田中市民経済部長。 ◎田中正昭市民経済部長 件名2の再質問にお答え申し上げます。
啓発用のリーフレットは、今月中旬から配布を開始し、活動を再開している居場所には、リーフレットを配布するだけでなく、管理栄養士等を派遣し、派遣された講師がリーフレットの内容をより具体的に解説することで、健康増進につなげる予定です。 さらに、希望があれば、管理栄養士等の専門家を派遣し、ミニ講座を開催することにより、より効果のある取組を実施していきたいと思っております。 以上です。
なお、県費負担となる栄養士等の人件費や私会計で支出している自校式校に係る給食の材料費、案分できない自校式校の電気代等は、この中に含めていません。また、私会計の自校式校に係る給食費を含む、保護者が負担した学校給食費は、約6億2,000万円です。 以上です。 ◆小林一貫議員 ありがとうございます。
各学校中心に配置されたのは栄養士等、直接全てを業者に委託するのではなくて、必要な情報については学校給食課を中心に、教育委員会でしっかり管理しながら学校給食の提供について今後も対応していくことになると思いますので、そういった中で必要な把握を指示をしていくことが前提となっているかと考えています。 以上です。 ○石原茂議長 次に、2番目、田辺議員の質疑を許します。 田辺議員。
こうした点を踏まえ、新たなセンターにおいては、見学スペースの設置や栄養士等の学校への派遣、食に関する指導等を行うことを検討してまいります。また、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままで提供できる自校式のよさについても、食缶等の保温性能が向上していますので、それらを活用してまいります。 以上です。
また、活動を再開している居場所には、リーフレットを配布するだけでなく、管理栄養士等を派遣して、派遣された講師がリーフレットの内容をより具体的に解説することで、健康増進につながるものでございます。 引き続き、高齢者が新型コロナウイルス感染症に感染しないよう配慮しながら、高齢者の健康保持への周知に努めてまいります。 以上です。 ○保角美代副議長 岸議員。
現在は、先ほども答弁いたしましたとおり、保健師や栄養士等の専門職が電話相談や個別面談等を実施しておりますことから、市民の不安の解消に一定の水準で適切に対応できているものと認識しております。 しかしながら、妊婦への指導など、口頭での指導では不足と考えられる事業につきましては、現在沐浴手順について、市公式ホームページから視聴できるように動画をアップするなど、適宜工夫しております。